それはキーボードを壊そうとしてるのかね、という、タイプしてるというよりはキーボードひっぱたいてる人おるよな
電車でちょうど今そんな感じで
個人的には、別に隣に人いないなら全然PC使うのも勝手にすればいいと思うんだけど、ここまでやかましいとさすがに気になってしまうわ
おれも電車でのPCは控えてるけど、気分転換でよく外で仕事するタイプではあって、そんでたまたま身の回りには、おれのタイプ音は気持ちがいいと言ってくれる人がいるので良かったけど(なおその人は京都の人ではない)
そんでそれを通して、タイプ音嫌いじゃない人もいるんだな、と思った、たしかにASMRあるね
それまでは基本的にはあんまりいい音ではないのかなと思っていた、職場の外で鳴らすとうるせーって言われるものかなと
ゲーム配信でWASDが漏れ聞こえてくる分には全然いいんだけどね、、、とかいいつつ、全然ゲーム配信見てないんだけど
おれは周りが静かでない限りはそんなに気にならないタイプだが、キーボードをぶっ叩く人は職場含めて気になる
うるさいってのもあるけど、そんなことしたらキーボード壊れる!!って。音聞くたびに思っちゃって、気が気じゃないんだよな
ついでに、タイピングも非効率、手も怪我するぞ、とも思ってしまう(怪我はよほど1日中やる人の話だろうけど、おれはそこそこケアしてても怪我しがちなので、、歳かなー、、、)
ヒヤヒヤしてやってられんなと
そんで今日に限って、いつも騒音お守り(お守りなので滅多に使わない)としてポケットに忍ばせてるイヤホン忘れてきちゃったし、困ったもんだなー
使わない時は持ち歩いてるのに、使う時に限って忘れるっていう
個人的な音の好みは、指をうかさないガチャゴチョという高速な音あたりか、
ゲームしてると自然にそうなるよね
パンタグラフとかストロークが浅い機構のパタパタも、個人的に使いやすくて長く使ってたこともあって好き、ただ、あれも打鍵が強い人が使うとバチャバチャとノイズが入って、耳障りになってくる感
自分で押す分には茶軸?のスコスコとガチャゴチョの中間みたいなやつか、クリッキーなパキパキなやつかな
無音の薄型もいい、安心して外で使えるし、家でも基本静かに越したことはない
かといって、新しく乗り込んできた人は、割とその絶え間ないバチャバチャバチャ、ッパーン!!みたいな音を気にせずに席に座る人もいる
むしろ一番最後まで席が空いてるのはおれの隣っていうね、、なんということだよ
どんだけおれの隣の地価低いんだよ
みんなおれの横の席をしばらく眺めて悩んだあと、座るのをやめて別の車両に行く
さすがになんかあるなこれ、、、
おれと一個開けて隣のおっちゃんがどっちも男の短パンだからかな、すね毛があることもまあ一因なんだろうな、あとそれ以前に中年男性の肌が出てること自体に嫌悪感を持つ人もいるっぽいし
あと今日は少しだけ珍しい格好をしてるせいなのかなんなのか、少なくとも太りすぎて場所がないとかではないんだけどな、見た目が小汚いわけでもないと思いたいが、、、むしろ小綺麗にしたつもりだったんだよな我は
斜め向かいのかなり太くて丸いメンズが女子高生らしき人の隣に座り、本人は居心地悪そうに前屈みになっていて(隣とぶつからないで済む)、しばらくして急に席を立って、別の席に移動した
なんだろなと思ったら、どうやら隣の女子高生が居眠りして思いっきり寄りかかっていたようだった
なんつーか、気の毒だよなあと
その居心地の悪さ、何かに怯えなければならない感覚はわかる
やっと隣に人が来た、と思ったら
くさい!!!!!
まー夏だから仕方ないけど!!!!
おれも在宅仕事だから、幸い汗まみれにならずに外に出れてるだけであって、外にお勤めだと夏のニオイの対策はほんと大変だからね、、、
しかもあんた夏に厚手のジーンズって、、、そりゃそうなるって
そういうことじゃなくて、倹約家なのかもしれない
まー昔の自分を見ているような、身だしなみに不器用な感じの青年だった
つーかなんならここまで何が悪いのかわからんが、おれの横の席は徹底的に避けられてるわけで、電車ヒエラルキー最下位のおれにあーだこーだいわれる筋合いはゼロなんだよな
昨日は目の前の高齢の女性に席を譲って、座ってはくれたのだけど、かなりのガリガリ体型だけど元気そうな人ではあったから(時間と装い的にも何かの仕事帰り)、微妙な気持ちだったかなーなどとその場で悩んだ
ここは端の席なので、顔の隣に誰かのケツがある
どこかのサラリーマンのプリケツが、、、てか腰高いな!この人
と思っていたら、目の前のハットを被ったおじさんが、隣にドレスの女の人が座った途端、席を立った(オフィス街の駅で珍しいね)
おじさんというのはおじさんであるおれから見たおじさんだ
おじさんはドアの前に立っている
電車はまーむずいわな
また避けてったな
んーまあすね毛かな、原因
帰ったら刈るかしゃーない